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『人を操る禁断の文章術』を用いてブログで稼ぐ方法(要約・書評)

  • ブログでアフィリエイトしたいけど、全く売れない
  • 文章術のノウハウが多すぎてどうしたら良いか分からない
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アフィリエイトを始めた初心者が、記事を書くけど全く売れないため挫折してしまうケースが非常に多いです。

そこで、この記事ではメンタリストDiGoの『人を操る禁断の文章術』を参考に、ブログで稼ぐ文章術を解説します。

この記事を読めば、アフィリエイトで読者を思うがままに操る方法が全てわかります。(悪用厳禁です)

もちろん、アフィリエイト以外でも役立つ文章術なのでご安心下さい。

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目次

文章の可能性が無限大な理由3つ

本題に入る前に、文章の可能性が無限大な理由を3つ紹介します。

  • 読み手の想像力をコントロールできるから
  • 自分の分身として半永久的に働いてくれるから
  • 無限に書き直せるから

それぞれについて以下解説します。

読み手の想像力をコントロールできるから

1つ目の理由は、「読み手の想像力をコントロールできる」からです。

相手の想像力について、

「動画・画像やと文章」、「会話と文章」をそれぞれ比べてみましょう。

動画・画像と文章

例えば

「あなたの思う、世界最高の美女とは」

という文章をがあるとします。

読み手のあなたはどう思うでしょうか?

女優さんやアイドルなどの顔が浮かぶと思います。

しかし、誰を思い浮かべるかは人によって変わります。

各々、それぞれの「世界最高の美女」を思い浮かべるのです。

これは、文章でしかなし得ないことです。

もし動画や画像ならビジュアルがそこにあるため、人それぞれの「世界最高の美女」を想像させることはできません。

会話と文章

次に、会話と文章を比べてみましょう。

会話の場合、声のトーンや服装、髪型など沢山気を配るべきものがあります。

しかし、文章だとどうでしよう?

文字のみに気を配れば大丈夫ですよね。

文章であれば口下手とか声のコンプレックスなども関係ないのです。

以上のことから、読み手の想像力をコントロールできる点において文章が最強である理由が理解できたと思います。

想像力をコントロール

例)車を売る場合の広告コピー

✕「こちらの車は燃費がよく…」

◯「どこへ行きたいですか」、「誰を乗せたいですか?」

後者では、読み手に車に乗っている場面を想像させます。

このように、文章には「読む➡言葉に反応する➡想像する➡行動を起こす」という力があります。

自分の分身として半永久的に働いてくれるから

文章の可能性が無限大な理由の2つ目は「自分の分身として半永久的に働いてくれるから」です。

あなたが、優秀なセールスマンだとします。

誰の心でも動かせるとします。

けれど、あなたが会える人数には限界がありますよね。あなたは1人しかいないし、寝るときもあるし、遊びたいときもある。

しかし文章は休み無しで稼いでくれます。あなたが寝ている時でさえ。

つまり、文章はあなたの分身として半永久的に働いてくれるのです。

無限に書き直せるから

文章の可能性が無限大な理由の3つ目は「無限に書き直せるから」です。

会話ですと「なんか上手く行かなかった」、「なぜか伝わらなかった」ということもあります。

しかし、文章であれば読んだ相手のリアクション(反応の具合)を見て修正することが可能です。

無限に修正可能で改善し続けられるのです。

以上3つの理由

  • 読み手の想像力をコントロールできるから
  • 自分の分身として半永久的に働いてくれるから
  • 無限に書き直せるから

から、

文章の可能性が無限大なことをおわかりいただけたと思います。

では本題の「人を操る禁断の文章術」解説に入っていきましょう。

書かない3原則

まずは「人を操る禁断の文章術」の土台となる「書かない3原則」を紹介します。

書かない3原則

  • あれこれ書かない
  • きれいに書かない
  • 自分で書かない

あれこれ書かない

書かない3原則1つ目は「あれこれ書かない」です。

あれこれ書かず、あえて文章を短く(情報量を少なく)することで読み手の想像力を借りることができます。(先程の「世界最高の美女」のように)

そして、伝えることを削って1つに絞り込むことで、相手が行動しやすくなるなるのです。

あれこれ書かない

例)おむつ売り場でカメラを売る

✕「このカメラは高品質で手ブレも少なく、メモリも大容量で…」

◯「今しか見れない姿、残しませんか?」

「伝わる文章」よりも「したくなる文章」を書きましょう。

きれいに書かない

書かない3原則2つ目は「きれいに書かない」です。

きれいな文章では人は動かせません。読み手の感情と想像力を刺激しましょう。

きれいに書かない

例)DVDを売りたいときの広告コピー

✕「恋に迷っているときに見たい映画」

◯「『ねぇ私のこと本当に好き?』とカレに聞く前に、この映画を観て下さい」

人を動かすのは、論理ではなく感情なのです。

自分で書かない

書かない3原則3つ目は「自分で書かない」です。

「自分の読ませたい文章を書く」のではなく、「読み手のニーズをもとに文章を書く」ということです。

(自分が書きたいことを考えている時間があれば、それを読む人たちのニーズを考えましょう。相手の心の中に答えがあるのです)

マインドリーディングをして、相手が読みたい内容や言葉を選び、文章を書きましょう。

書かない3原則・練習

上記で解説した「書かない3原則」

  • あれこれ書かない
  • きれいに書かない
  • 自分で書かない

を使って練習問題を1つやりましょう。「?」のボックスの下には答えが書かれているので隠しながらやってみて下さい。

あなたは結婚相談所の社員で宣伝を担当。

クリスマスシーズンを3ヶ月後に控えた秋、結婚相談所としては会員を増やすのに追い風の吹く季節。

クリスマスまでに恋人が欲しい、新たな出会いを期待したい。そんな人たちに向けて、心に刺さる文章を考え、自社サイトに誘導すること。それがあなたに課せられた仕事です。

どのような文章を書けばよいでしょうか?

じつは、100%を満たす正解はありません。けれど、例えば

「まだ間に合います」

はどうでしょうか?

この文章の横にクリスマスツリーやカップルのイラストを添えます。これだけで読み手には突き刺さると思います。

もちろん、あなたの文章力向上も「まだ間に合います」。

ここからは、「書かない3原則」を踏まえた上で、読み手の心にフォーカスし、ピンポイントに感情を揺さぶる「7つのトリガー」を紹介していきます。

人を動かす7つのトリガー

人を動かす7つのトリガーとは、

  • 興味
  • ホンネとタテマエ
  • 悩み
  • ソン・トク
  • みんな一緒
  • 認められたい
  • あなただけの

のことです。

「7つもあるの?多い…」と思われるかも知れません。

しかし、実際に文書を書く際はこの7つ全てを駆使する必要はありません。

状況や条件、目的に応じていくつか組み合わせることで、読み手の心をわしづかみにしこちらの思い通りの行動へ導くことができます。

興味

1つ目のトリガーは「興味」です。

文字通り、文章の読み手はどんなものに興味を持っているのかを探っていきます。

そこを起点に文章を展開しましょう。

ホンネとタテマエ

2つ目のトリガーは「ホンネとタテマエ」です。

相手のホンネ(理想)とタテマエ(現実)を上手に使うことで相手の信頼を得たり、行動を起こさせることができます。

信頼を得る

例)仕事を断りきれず残業続きの同僚にかける言葉

✕「最近、あれもこれも抱え込んで大変そうですよね。1つや2つ断ったって、◯◯さんの現状を観たら誰も文句言いませんよ。ホント、頭が下がります」

◯「◯◯さん、本当にお疲れ様です。私も以前、同じような状態になっていたことがあり、毎日、終電続きでヘトヘトになりました。本音を言えば、もういい加減、断りたいところだと思います。でも、言えないのがサラリーマンのつらいところですよね。お手伝いできることがあったら、気軽にメール下さい」

相手の本音を推測し、建前を取り払って認めることで、後者のほうが好印象を与えることができます。

行動を起こさせる

例)食洗機の広告コピー

✕「高性能でこの価格」

◯「がんばるママの手が、悲鳴をあげています」

「主婦なら洗い物をして当たり前」というタテマエを認め、手荒れという切り口で働きぶりに共感しながら、できれば洗い物の負担を軽くしたいというホンネにはたらきかけています。

相手のホンネ(理想)とタテマエ(現実)のギャップに、心が揺さぶられるエネルギーが詰まっています。

理想に気づかせて、行動したくなるスイッチを押しましょう。

悩み

3つ目のトリガーは「悩み」です。

「悩み」は、人の心を動かす大きなフックになります。

悩みは「HARM(ハーム)」に集約されることが多いです。

  • Health 健康、美容
  • Ambition 夢、将来、キャリア
  • Relation 人間関係、結婚、恋人、会社
  • Money お金

この「HARM」に「世代」をかけ合わせて悩みを見抜きましょう。

「HARM」×「世代」

例)「H」の健康

10代 ダイエット、身長、肌荒れ
20代 仕事のストレス、肩こり
30代 出産、衰え、薄毛、肥満
40代 病気、保険
50代 健康…

年齢を知るだけで、人間の悩みは大別できます。

悩みを見抜き、解決策を文章で示して狙い通りに誘導しましょう。

ソン・トク

4つ目のトリガーは「ソン・トク」です。

ソン・トク(メリット・デメリット)を両方伝えることも大事です。

ソン・トク両面提示

例)カメラを売る

✕「高画質でコンパクト。手ブレにも強く、運動会でお子さんを撮るのに最適です」

◯「値段はちょっと高く感じるかもしれませんが、画質が良くてサイズも小さく持ち運びが便利です。手ブレにも強く、運動会でお子さんを撮るのに最適です」

正直にデメリットを書くことで、信頼が得られます。

文章は、デメリットを上回るメリットで締めくくりましょう。

みんな一緒

5つ目のトリガーは「みんな一緒」です。

あなた、まだスマホじゃないんですか?」といったフレーズですね。

みんな一緒

例)不動産を売る

✕「30代、そろそろ家を買いませんか?」

◯「ご存知ですか?今、30代の人たち40%がすでに家を購入しています」

読み手が所属したいカテゴリー(憧れ)、すでに所属しているカテゴリー(共通点)につなげてメッセージを訴求しましょう。

認められたい

6つ目のトリガーは「認められたい」です。承認欲求のことですね。

認められたい

例)お礼の文面

✕「課長、機能は楽しい時間をありがとうございました。またよろしくお願いします!」

◯「課長、昨日はお時間をいただき、ありがとうございました。◯◯課長の銀行員時代のご経験に基づいたアドバイスがいただけて、仕事に対する捉え方が変わりました。また、いろいろ教えて下さい!」

「初めてです」「変わりました」を文章に盛り込み、承認欲求をくすぐりましょう。すると、喜んで動いてくれます。

あなただけの

7つ目のトリガーは「あなただけの」です。

「限定販売」、「本日限り」といったものです。

あったものが規制・制限されると、人は欲しくなります。

5つのテクニック

最後に、「5つのテクニック」です。こちらも、全て使用する必要はありません。状況にあわせて使いましょう。

  • 書き出しはポジティブに
  • なんども繰り返す
  • 話しかけるように書く
  • 上げて、下げて、また上げる
  • 追伸をつける

書き出しはポジティブに

1つ目は、「書き出しはポジティブに」です。

書き出しはポジティブに

例)
✕「お疲れ様です。先日の会議の件ですが…」

◯「おはようございます!先日の会議の件ですが…」

人は、第一印象の影響から離れられません。

文章の書き出しは、好印象に見せるため、感情や共通の体験をポジティブかつ詳しく書きましょう。

なんども繰り返す

2つ目は、「なんども繰り返す」です。

◯◯様 1月19日(月)のご予定はいかがですか?

気温の変化も大きい季節の変わり目ですが、体調お変わりございませんか?
そういえば前回、お会いした際、お子さんが小学校に入学っされたと伺いました。足が速いとお聞きしましたから、はじめての運動会は、リレーや徒競走で活躍されたのではありませんか?

さて、本日は投資説明会のご案内でご連絡いたしました。
一般に大学を卒業させるまでに1000万円、私学だったら2000万円の教育費がかかると言われています。
いまはお子さんの教育費など、将来に向けての資金の準備が、何かと必要になる時期だと思います。
私どもでは学資保険はもちろん、より有利な運用が見込める安定した投資商品も多数取り揃えております。いろいろなご家庭で使われているものもご用意しています。
長期での投資を検討する場として、ご活用下さい。
お子様の将来のため投資を始めるなら、いまがベストタイミングです。

PS:当日、会場で◯◯さんだけにお伝えしたい耳寄りな情報もございます。会場に到着されましたら私の携帯にご連絡いただければ幸いです。また、お会いできるのを楽しみにしております。運動会のお話、聞かせて下さい。

ここでは「投資説明会」に関連する言葉がなんども繰り返されています。

同じ言葉を3回以上使うのは逆効果になりNGです。
表現を変えてなんども繰り返しましょう。

あなたが伝えたい「感情」を表現する言葉を繰り返すことで、説得力は増していきます。(この効果は社会心理学者ウィルソン氏の実験により立証されています)

話しかけるように書く

3つ目は、「話しかけるように書く」です。

相手「人を動かす文章を書くなんて難しそう」
自分「安心して、この方法ならカンタンに書けるから」
相手「そうなの?どうすればカンタンに書けるの?」
自分「まずは、会話文を作るんだ。自分と相手が普通に会話している文章を。あまり難しく考えないで、普段通りの会話を書けばいいからカンタンだよ」
相手「それで?」
自分「あとは、出来上がった会話文を、ひとつの文章に書き直せばいいだけ」
相手「どうしてそれで、人を動かす文章になるの?」
自分「会話文を書くことで、自然に相手の反応が取り込まれた文章になるんだ。すると、相手の立場に立った文章になるから、人を動かしやすくなるってわけ」
相手「なるほど!それなら出来そうだね」

という風に一人二役で落語のように書いてみましょう。

ポイントは、自分がこう言ったら、相手はこう反応するだろうなと想像することです。(読み手の疑問や反応を想像)

これを取り込んで文章にします。

もしかするとあなたは、人を動かす文章なんて難しそう、と思うかもしれません。
しかし、安心してください。この方法を使えば、誰でもカンタンに人を動かす文章が書けるようになりますから。

まずは、会話文を書きます。自分と相手が普段通りに会話しているところをそのまま文字に起こして下さい。難しく考えないで、会話をそのまま書くだけです。

そして、出来上がった会話文をつなげて、文章にするのです。
このように、会話文を書くことで、自然と相手の反応が文章に取り込まれます。普段の会話と同じように、相手の立場に立った文章になるので、人を動かしやすくなるのです。

このように、

文章は会話をするように一人二役で書きましょう。それをまとめれば、簡単に心を動かす文章が書けます。

読み手の共感が得られ、記憶に残りやすくなります。

上げて、下げて、また上げる

4つ目は、「上げて、下げて、また上げる」です。

文章にメリハリをつけることで感情の起伏が大きくなり感動が高まります。

「新商品の完成が期待以上です!」
しかし、御存知の通り一部製作に必要な部分の仕上がりが遅れ、全体の進行にも影響が出ていました。従来のスケジュールに対し、納品まで3日の遅れでした
「とはいえ、現場のスタッフが懸命に製作に取り組んでくれ、遅れを取り戻した上に、デザイン、機能ともに他社製品から頭一つ抜け出した商品となりました。すでに予約注文が当初の予定を20%上回っており殺到しています。お披露目のプレゼン、ご期待ください!」

ポイントは3つです。

  1. 最も明るい話題を冒頭に
  2. マイナス情報を正直に開示
  3. マイナスに対する対処、解決策を示し、明るい話で締めくくる

読み手の感情の起伏を大きくさせるほど、文章が持つエネルギーが強くなります。

追伸をつける

5つ目は、「追伸をつける」です。

「人間は、達成した課題よりも、達成されなかったことや中断されていることをよく覚えている」ということが旧ソ連心理学者のツァイガルニクにより実証されています。

ポイントは2つです。

  • 追伸の前の部分で一度、話を終了させておくこと(脳をリセットさせ、スッキリしてもらうため)
  • 追伸の短文の中にクライマックスをつくること

追伸にあなたの「願望」や相手に「行動させたいこと」を書きましょう。

「先日お送りしたプレゼントは気に入って頂けましたか?実は、もう一つプレゼントを用意していまして…。次回、お会いする時にまたお渡ししますね!」

文章で、一番読まれるのはPS(追伸)です。

やりかけの課題、映画やドラマの予告編…人は、未完の情報ほど忘れられないのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事で紹介した内容は本書のごく一部です。

全ての内容を知りたい方や本書を気になった方は是非お買い求めください。

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