改めまして、高橋 輝と申します。
東京都板橋区生まれの24歳です。
輝やかしい経歴を書きたいところですが、それを書くと嘘になるので、ありのままを語ります。
私の人生は"一応"、スポーツとともにありました。
中学では水泳部の部長だったのに練習に耐えられず逃げ出し、高校のハンドボール部では顧問の先生の厳しい指導に怯えまくる。
大学ではラクロスに挑戦するけど両膝を手術し、2年間リハビリ。
社会人になってからは未経験のサッカーに挑戦するものの、そんな甘くなく、ボコボコにされる。
大抵のことはなかなか上手くいかず、「何でこんなことやってんだろう?」
と疑問に思うことも多々ありました。
けれどもスポーツを継続した理由は2つあります。
1つめは、
「挑戦することが楽しいから」
です。
スポーツ以外にも様々なことに挑戦しました。
・インドでバックパッカーしてみた。
・ヒッチハイクしてみた。
・箱根までママチャリで行ってみた。
・公務員になってみた。
・公務員やめて独立してみた。
未知の世界に飛び込み、挑戦することには中毒性があり、最高にワクワクします。
継続できた理由の2つめは、
「沢山の人に支えてもらえたから」
です。
例を挙げればきりがありませんが、特に大学時代。
ラクロスをやっていた私は両膝の「半月板損傷、全十字靭帯断裂」という大怪我をしました。
手術を経て2年間に及んだリハビリ生活は地獄。
激痛。動けない。
ひたすらベッドで横になる。痛みにもだえる。
痛みが引いたら車椅子に移動する練習、次に松葉杖で歩く練習。
チーム一丸となって日本一を獲るため練習しているのに、病院で寝ることしかできない。
自分を肯定することができませんでした。
挑戦バカの私でも、さすがにこの時期は落ち込みました。
けれども、私は復帰を果たしました。
それは、まさしく「周囲の方々からの応援」のお陰でした。
・挑戦が楽しい
という内的なもの
・周囲の人からの応援
という外的のもの
この2つを軸に私は生きてきました。
挑戦をする。
↓
壁にぶちあたる。
↓
試行錯誤する。周りの人に助けてもらう。
↓
挑戦する。
この繰り返しでした。
そして、私はいつも挑戦していて、助けてもらっていた側でした。
だからこそ、
今度は私が人の挑戦を応援したい。助けたい。
そんな中出会ったのがWeb制作でした。
ホームページ、ランディングページはお客様の挑戦そのもの。
新規事業やサービスのPR、まさに挑戦です。
私はプロフェッショナルとして、責任を持ってコーディングをし、お客様の挑戦を後押しします。
納品して終わりではありません。
納品した先、を見据えております。
お客様の挑戦、私も一緒にやらせてください。
一緒にワクワクしていきましょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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