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ラクロスで両膝手術|前十字靭帯再建の体験談(半月板も損傷)

私は19歳の時に右足、21歳の時に左足の前十字靭帯と半月板を切ってしまいました。

どちらもラクロスというスポーツをしている時。

  • 前十字やってしまってホンマ絶望
  • リハビリがマジで辛い、精神崩壊しそう
  • 俺のスポーツ人生は終わりなのか?

このように悩む方も多いと思います。

私も同様のことを考え、絶望する度に自分を励ましてはポジティブに振る舞い、またふとした時にネガティブに陥ってしまうことを繰り返す毎日でした。

今回は、私の体験談や怪我から学んだことなどを記事にまとめました。

「膝兄弟」として私の体験から何かの発見や気づき、学び等があれば幸いです。

目次

右膝前十字靭帯断裂・半月板損傷

2015年8月、19歳の時に右膝前十字靭帯断裂及び半月板損傷

長野県菅平で合宿中でした。

DFとして裏1on1中、右膝に激痛が走る。

友人の証言によると、受傷時、叫んでいたらしいです。

次の日、病院へ行き、「全治10ヶ月」ということを告げられました。

絶望。

空元気で立ち直り、グランド外からチームメイトにひたすら声をかけ続ける。

1ヶ月後に夏の新人戦が控えていたから。目標はもちろん優勝。

しかし、次の日くらいから悔しさ、情けなさ、周囲への嫉妬、「なんで俺だけ…」というような感情が入り混じり、沈黙。

楽しそうにラクロスをするみんなを、ボーっと眺めていることしかできなかったです。

豊島病院にて再建手術(BTB)

受傷1ヶ月後に東京都板橋区の豊島病院に入院し、手術。

術式はBTBです(右膝膝蓋腱の一部を前十字靭帯代わりに移植する、というもの)。

全身麻酔のため、手術中は意識がありません。

気づいたら酸素マスクやら管やらつけられてベッドに。

あそこにも管が入っていました(抜く時は意外と痛くない)。

膝の曲げ伸ばしをする機械

麻酔が切れたら激痛。

入院生活はひたすら地獄のリハビリ。

その他の時間は読書しました。(当時ハマっていたのは司馬遼太郎や北方謙三)

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退院後

とにかく切った膝蓋腱のあたりが痛い。

術後10ヶ月くらい経過してからも痛みに悩まされました。

数年は痛くて膝を地面につけられなかったです。

数ヶ月で壁当てはできるように。

左膝前十字靭帯断裂・半月板損傷

手術から1年経って、それなりに動けるように。

ただ、右膝がずっと痛かったです。

けれど、休んでいるわけにはいきませんでした。

だましだましやっていました。

レギュラーになりたかった。リーグ戦にでたかった。日本代表になりたかった。

とにかく焦っていた。

そんな中、2017年6月、21歳の時に左膝前十字靱帯断裂及び半月板損傷。

6on6中に表の1on1DFで受傷。

痛みと同時に全てを悟りました。

「これ、あの怪我だわ」

そこから声を失いました。

原付をもらう

私が怪我をした時、お世話をしてくれた「岡崎さん」というおじさん(当時の中央大学の守衛さん)から原付を頂きました。

当時は自転車通学だったので、本当にありがたかったです。

(岡崎さんは、落ちこんでいた私を何度も励ましてくれた)

人生に絶望していた時期に支えてくれた方々には頭が上がりません。

右膝はBTBなのに、なぜ左膝はSTGと術式を変えたのか

私は右膝と左膝で違う術式を採用しました。

なぜか。

それは、

  • 同じリハビリでは飽きてしまうから
  • 単なる好奇心

という理由です。

既に1年以上BTBのリハビリをやってきましたた。

もう1度同じリハビリをするのはうんざりだったのです。

BTBとSTGの違いについては、こちらの記事に書いています

【体験談】BTBとSTGの違い・メリット・デメリット

大久保病院にて手術(STG)

受傷1ヶ月後、新宿歌舞伎町の大久保病院に入院。

術式はSTGです(左ハムストリングの一部を前十字靭帯代わりに移植する、というもの)。

手術前に左膝の毛を剃る
全身麻酔で手術中の意識はない。またしてもあそこに管が。
少しグロくてすみません。

入院生活

麻酔が切れたら激痛。

痛みでのたうち回って、寝れない日が続きます。

数日たてばやっと寝れるくらいまで痛みは引きました。

同じフロアの患者仲間と記念写真。

患者同士の交流があり、幸運に恵まれました。(退院後、ご飯へ行きました)

高校生から80歳のおばあちゃんまでいて、

  • 普段関わることのない人と過ごせ、影響を与えあえたこと
  • お互いに辛い思いを共有してるからこそ話せること

とても貴重な経験をさせていただきました。

入院する場合、思い切って近くの患者さんに話しかけることをオススメします。

写真に載ってない人も多いけど、沢山の友人がお見舞いに来てくれました。

本当にありがとう。

また、この2週間の入院生活ではブログも書いていました。

内容はインドでバックパッカーした時の話。

当時はInstagramに書いていましたが、4年の時を経てこのHIKARUBLOGへ移植。

インドバックパッカー

無事退院

手術後

STGは、BTBほど運動時の痛みはなく、個人的にはSTGが合っている体質のようです。

また、すでに1回リハビリを経験していることから、今回は割とスムーズに復帰できました。

(とはいえ、完全復帰には10ヶ月程かかりました)

DF(ロング)からFO(フェイスオファー)に転向。

結局、2度目の手術を機に、DFからFO(フェイスオファー)へ転向。

膝への負担を考えた末、苦渋の決断でした。

ちなみに、1回目の右膝手術の影響で膝を地面につくと痛く、これはFOとして致命的。

なので、術後3ヶ月くらいまでは「立ち」でやっていました。

後々、膝のクッションを買い、「座り」に。

術後1年

ラクロスと手術のことは部活のアメブロ(引退ブログ)に書いています。

STG後のトレーニング

やはり、ハムストリングを切ったことにより、腿裏の筋力が弱くなりました。

そのため、当時は何度もハムが肉離れしかけます。

両膝やらないために(予防法)

片膝やると、受傷した足をかばって健全な足に負担がかかり、両膝やってしまうというのは「あるある」です。

私も同様でした。

予防策としては、適切にリカバリーしつつ、スクワット等で下半身を強化していくしかないです。

再建手術から6年を経た後の違和感

現在、週4でハードにサッカーをしていますが、両膝ともに痛みはないです。

全力でスポーツをやれています。

ただ、膝蓋腱のあたりが常にウズウズします。

なので、信号待ちの時などにかがみ込んで膝蓋腱をマッサージする癖がついてしまいました。

マッサージ中は気持ちがいいです。

最後に

前十字靭帯をやってしまったからといって、諦めることはないです。

たしかに復帰まで10ヶ月ほどかかってしまいますが、長い人生の中で見たらそんな期間はほんの一瞬です。

むしろ、良いネタができたようなものです。

人は挫折を経験することで成長します。

一緒に頑張っていきましょう。

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